店長ブログ

Realforce106のプランジャーの改造!!

2016/09/30 23:31:07|コメント:0件

  • Realforce106のプランジャーの改造!!

今回はRealforce106をばらしてプランジャーを改造しました。

添付画像のプランジャーをばらしてスムースエイドといってキーボード専用の潤滑剤を塗り押下距離を従来の4ミリから0.1ミリ短くしました。

プランジャーをばらす場合はキーボードを全部分解しないといけません。

また、スムースエイドを3回塗りしますのでスムースエイドの完全硬化に3日は要しますので、キーボード一台しかお持ちで無い方がやる場合は気を付けてください。

完全硬化させて乾式被膜を作らないとプランジャーがくっつくのでまともに使えなくなります。

ちなみに手持ちの静音仕様のRealforce87UWSは押下距離がデフォルトで3.8ミリなんでそれよりも0.1ミリ長く、通常仕様より0.1ミリ短い仕様にしました。

キーボードの押下の仕組みは、クリックタイプといってキーを押すとカチッというクリック音がするタイプとタクタイルフィールといってキーを押すと手にクリッとした感触で知らせるタイプ、リニアといってキーを押すと底打ち手前で少し荷重が重くなる仕組みの三種類があります。

スムースエイドでなく通常よくある儒滑剤を使用するとクリックやタクタイルが損なわれキーの押下が崩れてしまいますので必ず乾式の専用タイプを使用しないといけません。

Realforceはプランジャーが押し込まれその下にあるラバードームが押されてラバードームの中にスプリングが入ってますのでこれが下降する事により静電感知してキーの押下を認識するという仕組みです。

よって電気的信号のスイッチは無いので接点という物が存在しませんので、押下距離は変更出来ます。

iPhoneなんかと同じ仕組みで静電容量で認識するので接点も無い事から静電容量無接点方式と呼ばれている東プレ独自の方式です。

だからメカニカルやメンブレン、パンタグラフと違い自分でも接点変更が物理的に可能なんです。

メンブレン、パンタグラフでやるには基板を押し上げないといけないので出来るにはできますが、荷重のストレスがよりダイレクトに伝わるので寿命が縮まります。

メカニカルでは内部を分解して接点を変更させないといけないので同じくキー内にストレスが増えるためにチャタリングの原因になります。

接点が無い静電式はこういった利点もある訳ですが、改造するとメーカー保証は当然無くなります!!

また、プランジャーでは押下圧は決まりませんので本来は潤滑油は必要無い箇所ですが、接点を短くするために潤滑被膜を施して間に噛ませた部品のストレスをゼロにするために乾式の被膜を作り滑りをよくして押下距離の短縮のストレスをゼロにしました。

理論的に押下距離が短くなってもプランジャーでの認識では無い為にこの改造でも本体には全くストレスはかかりません。

上記に書いたプランジャーのみがストレスかかる可能性があるのを被膜で相殺したという事です。

して、結果はどうなったかというとビックリするくらい押しやすく明確なタクタイルフィールが出来てかなり良くなりました。

デフォルトでもRealforceの押し心地は世界トップクラスといわれていますが、最高の一品が仕上がりました!!

Realforceの通常仕様をお持ちの方は僕の施工したRealforce106を押下すると違いが一目瞭然と思います。

ただし、リニアフィールが好きな方とタクタイルフィールが好きな方で好みが分かれると思います。

興味がある女の子、スタッフは触りに来てくださいね!!






 
  • 欲しかった非売品の静電容量無接点方式のホルダー♪

東京ゲームショウで9月17日から18日に一般公開されて参加者のみに配られた東プレイベントの静電容量無接点方式のホルダーです!

参加費は1200円必要で配布個数も限定の品で、しかも一点のみの今年の11月に発売されるオレンジのTaypeHeavenの分だけです。

なんと特別に三種類とも頂きました♪

メイン画像のRealforceの45グラム押下重の分と30グラム、それと上記のTypeHeavenの三種類で感動で東プレさんの送付された封筒と一緒に写メりました♪

ちなみに東京ゲームショウは9月15日と16日の二日間はゲームビジネス関係者のみの開催日で一般の方は入れない開催日でした。

これが静電容量無接点方式のホルダーの動画で実際のキーボードと各ホルダーとの打鍵の比較です!!
クリックすると視聴出来ます!


三種類の内、下記画像の様に一つをバラシて中身も確認しましたが本物のキーボードに付いているプランジャー、ラバードーム、スプリングで構成されています。
⑥のプランジャーのメスの方は視認性から透明のパーツとなっています。



①はマウントでRealforceは鉄板マウントなんで、これはHHKBのPCBマウントに近い打ち心地でしょう。このマウントのお蔭で剛性の関係が凄く参考になりました。

剛性が強すぎても打鍵感が悪くなるのが動画撮影は大理石の分厚いテーブルの上でやりましたのでHHKBとRealforceの打鍵感の違いが出てくる訳がわかりました。

②はスプリングで静電を感知さす働きをしていて勘違いされている方が多いですが、押下荷重には全く関係ありません。

③はラバードームでこの部分で押下荷重が決まります。

30グラム、45グラム、55グラムとRealforceは押下荷重がありますが、それぞれ種類が違います。

④はキートップでサンプルでもPBT樹脂を使っていて表面も梨地仕上げになっていました。

⑤はプランジャーのオスで、キートップの浮き沈みをするのに稼働する部分でして差し込み口が簡易で本物のキーボードとは違っていました。

⑥も同じくプランジャーでこちらはメスです。

この部分も本物のキーボードとは違って簡易な作りで本物は色が付いていて見えません。

三種類ともそれぞれ押下圧の違いがあり、Type heavenが一番重く、次に紫のRealforceキートップ、黄色のRealforceキートップの順番でした。

キーボードの方はRealforce106ですが上記でも書いた通り大理石の分厚いテーブルの上で打つとパソコンデスクとは全然違った打鍵音、打鍵感でビックリです。

打鍵音、打鍵感ともにパソコンデスクでタイプした方が僕はいいと思いました。

HHKBの打鍵感、特にタイプSですがRealforceよりもいいと言われる方が多いのはRealforceよりも剛性が低いので逆に剛性が高すぎても今回の大理石のテーブルの様にデメリットとなる部分があるんでしょうか。

それと今年の11月に発売されるType heavenのキートップはサンプルの様なPBT樹脂の昇華印刷では無くてPBT樹脂で2色形成のキートップになりますので打鍵音、打鍵感は勿論、全然違ってきます。

また、キーの差し込み口はcherry MX軸と互換性を持たしているとの事で今迄の様に苦労してキートップ仕入れなくても種類も多くオーダーも簡単なcherry MX互換軸は嬉しい仕様となりました。

LEDピカピカ仕様のType heavenは今の所、購入予定はありませんがHHKBタイプSは悩んでいます。

悩んでいるのは今メインで使っているRealforce87USW(SE070S)よりFnキー併用してのキーの押下のHHKBは使用感で劣り後悔する可能性があり躊躇しています。

しかしサンプルキートップの撮影の時にわかった剛性が強すぎても打鍵感が損なわれる現象でHHKBはまさにこれで操作感よりも打鍵感の方がって気になってきてますます欲しくなっちゃってます。

本当にキーボードの世界は奥が深いです!!

 

本日の副業戦績!!

2016/09/25 03:14:42|コメント:0件

  • 本日の副業戦績!!

昨日に引き続き休憩時間に副業参戦しました!

全体を見て回るとハーデスの高設定くさい台で二回ハマりがあるではありませんか。

高設定でもストック無かったらハマりますのでストック的には申し分無いですね。

※ストックと書きましたが機械割を大きく上回っているという計算です。これは僕自身が5号機の風営法から編み出しているテクニックで自己流ですのでお間違い無く。

投資金額を最大5Kと決めてその中でフラグを引いて高確昇格率の上がり方を見てみようとコイン投入!

すると1Kでフラグを引いて高確率に移行です。

しかも弱フラグで高確以降なんでますます高設定の可能性が高いです。

すると斜め黄色揃いです。

そして2K目を投入!

数G後に演出があったのでど真ん中にハーデス狙いでテンパイ確定ですね(^^)

斜め黄色で当たってて潜伏だったんでしょうね。

投資が2Kなんで伸びなくてもこれで副業確定です。

ゴットゲームの内容は、高設定の特徴の高モード滞在率からの上乗せラッシュで1670枚ゲット!

約34Kなんで投資金額が2K、差し引き純利益32Kで美味しい副業になりました(^^)

休憩時間中にやってるのでゴットゲーム終了後は高確率転落を確認後即止めです。

ちなみに設定は、高確滞在率からも最低設定4以上は確定でしょう。

所要時間1時間ちょいなんで時給率30K!

ホール様、行くたびにご馳走様って感謝の気持ちでいっぱいですよm(__)m


 

久しぶりに副業参戦しました!

2016/09/24 03:59:25|コメント:0件

  • 久しぶりに副業参戦しました!

半年振りに待機場近くのホールに休憩時間を利用して副業参戦しました(^^)

当然データを取っていないので、当日データかポイントで回せる機種のみで参戦します。

まずはAタイプのジャグラーの高設定台をやるも3Kでバーのみなので止め!

最高設定だったとしてもAタイプはバーに偏る傾向があるので決めた金額以上やらない事ですよ。

次にポイントがあるAT機でいいのないか見て回るとこれ以上無いポイントで放置してあるハーデスがあるではありませんか!

ちなみに403G止めでした(-。-;

知ってる方なら確実に50Gはやるでしょう。

僕は設定も良さそうだったので500Gまで回そうとコイン投入!

すると2Kでやはりやりました。

しかもハーデスでしたが全く乗らずの100Gですが、軽いんで設定は4以上はあるでしょう。

ゴットゲーム中は上乗せしながら引き戻し一回の最終的に添付画像の770枚の15Kをゲットしました。

投資金額が5Kなんで差し引き純利益が約10Kのお小遣いをいただきました(^^)

所要時間1時間弱ですので時給10Kなんで上出来でしょう。

去年までは休憩時間たまに行ってたんで毎月トータル50万円近く頂いてたんですが最近はなかなか寄れず残念です(´;ω;`)



 
  • 鉄の補強とプラステックの補強の不思議!

数日前のブログでキーボードの最適解になったRealforce87UE-Sの事を書きましたが、

これは、Realforceなんでキーを鉄板で補強している鉄板マウントで従来の静電容量方式に静音を施してその音の静かさと打鍵感を最高に高めた鍵盤です。

これを使用してから最適解に到達したんですが、どうしてももう一つの打鍵感最高とRealforceの静音仕様と肩を並べて評価されるHHKBの静音仕様の事が頭から離れません。

鉄板マウントの特徴は、デスク上に置いた時のキーボードが鉄板の重さからの安定感、キートップを支える鉄板マウントの剛性、音の静粛性です。

鉄板マウントの静粛性、剛性の施工はデットニングという技術で僕はマイカーのスピーカー周りに施しています。

大容量のアンプから流れる力強いパワーを放出するスピーカーはドアの所のプラスチックだけでは到底受け止めきれなく不快なビビり音が発生するからその受け止め位置やドア全体にデットニングといって特殊な制振剤をべったり張り付けて鉄板マウントと同じ様な状態を作りあげます。

プラスチックのPCBマウントの特徴は、デスク上に置いての安定感のメリットより軽さから持ち運びを考えてのメリットをとってHHKBはPCBマウントにしています。

デメリットとしてマウントの剛性は鉄板に劣るので同じ仕様でも打鍵音は鉄板マウントよりも五月蠅くなります。

従って、剛性、静粛性はRealforceの方が上です。

しかし、spaceキーやshiftキー、enterキーなどの大きいキーはキーの端が宙に浮いている為に下部の鉄板マウントの剛性に負けて上部のキートップの部分のビビり音が鉄板マウントの方がどうしても大きくなってしまいます。

長い棒をもって金属の物を叩くのとプラスチックの物を叩くのとどちらが叩いた後に棒が振動するかわかると思いますが、鉄板マウントの長めのキートップに起こる事はまさしくこの現象と同じ原理です。

通常押下する小さなキーは押下する部分にべったり付いていて空いている部分がないんで鉄板マウントの方が格段に静かでノイズが入らないんです。

上記の例で表すと棒で金属の部分を叩いた時、そこで打ち込みを止めるとその剛性から棒のエネルギーを受け止めるので振動しませんが、プラスチック部分を叩いて止めても剛性が弱いので振動が出るでしょう。

それと同じ事です。

この辺りはオーディオチューニング出来る人はわかるので僕はマイカーのデットニングは隙間が無いくらいに制振作用が一番いい材質のリアルシルトやエプシトーラ、シンサレートなどで施してますが、デメリットとしてドアが重くなり、燃費も悪くなっちゃいますがこれは仕方無いですね。

音の部分と剛性の関係は上記の説明でわかると思いますが、問題は打鍵感です。

静音仕様ではない通常の静電容量無接点方式だと断然、鉄板マウントのRealforceの方が打鍵感いいってRealforceとHHKB両方使っているかたからの感想は多いんですが、最新の静音技術が施されているタイプSでは不思議な事にPCBマウントの方が打鍵感いいって感想があがっています。

これは6対4とかの感想でなくてほぼ、10対0なんです。

僕は、この部分がずっと不思議でマイカーのオーディオチューニングでも鉄板を活用したデットニング技術でプラスチックの部品と比較してのメリットの大きさを知っていますのでタイプSならPCBマウントの方が打鍵感が良くなるって不思議な現象が脳裏から離れません。

大きいキーは何故、鉄板マウントの方が打鍵ノイズが大きくなるかも物理的に解析しているのでどう考えても不思議です。

底打ちした時にPCBマウントの方が柔らかいのでって事も考えましたが、それなら通常仕様もそうならないとおかしい筈ですね。

勿論、Realforceの静音仕様とHHKBの静音仕様は同じ東プレが作っていて部品も全く同じです。

これは両メーカーに僕が直接確認しています。

添付画像のシルバーの部分はRealforceの鉄板マウントです。

最適解にたどり着いてやっと沼から這い出したので、もうHHKBタイプSはいらないって思っている自分もいるんですが・・・