店長ブログ

  • アルプス白軸キーボードのメンテナンスとプチ改造!!

添付画像は、今は製造していないアルプス電気株式会社のアルプス白軸です!!

アルプス軸は製造中止となり今は無きメカニカル方式で世界のメカニカルの中心的軸でした。

しかも誇り高きmade in Japanです。

非常に残念ですが、今日は手持ちのメカニカル白軸のメンテナンスとプチ改造です。

アルプスメカニカルは、構造上、メンテナンスをしてあげないと打鍵感が低下します。

まずは、キートップを全て外して、軸を出します。

その後、軸の間にRO-59tmKTというキーボード専用の乾式潤滑剤を塗布しますが、アルプス軸をバラさないといけないのでテクニックを要しますので注意です。



添付画像にバラシ後の画像を載せましたが、

上キャビネットと下キャビネットの間にプラスチックの先の細いものを両側から差し込み上に少し広げながらスライドします。

※金属製のマイナスドライバーは使わない様に、傷が付いてしまいます。

そうすると中に添付画像の部品で構成されていますので、スライドする部分にRO-59tmKTを塗り半日放置します。

ここで注意は、接点には塗らない事です。

そして、半日放置した後にもう一度RO-59tmKTを塗ります。

これは、1日放置します。

乾式潤滑材は必ずこの手順を踏まなければなりません。

上記の方法はメーカー非推奨ですので、自己責任でやらないといけません。

というか、他のメカニカルも静電容量無接点方式、メンブレンなんかもそうですが、内部分解は改造となりますので保証対象外となるので頭に入れておいてください。

で、完成後の打鍵感ですが、最高です。

デフォルトよりも明確なクリック感、押荷重の軽快さ、クリック音ともに格段に向上しました。

数か月前は静電容量無接点方式のRealfore106をやりましたが、これもデフォルトよりもタクタイル感が増しはるかによくなりました。

ちなみに手持ちのアルプス軸は白軸と黒軸ですが、アルプス白軸はクリックタイプ、アルプス黒軸はタクタイルフィールです。

メーカー側もこのキーボード専用の乾式潤滑剤であるRO-59tmKTを塗ると最高になるのはわかってるんでしょうが、かなりの手間がかかるのでこの作業をするとキーボードの代金が跳ね上がるでしょうね。

僕のアルプス軸の好みは手持ちの2方式です。

他にアルプス黄軸、緑軸などのリニアフィール・オレンジ、クリーム、クリーム、黒軸などのタクタイルフィール、青軸、白軸などのクリックタイプがあります。

それぞれの軸のタイプでの色の違いは押荷重の違いです。

手持ちのアルプス黒軸はタクタイルフィールの一番押荷重が軽いタイプ、白軸も同じくクリックタイプで一番押荷重の軽いタイプです。

是非、made in Japanの素晴らしきアルプスメカニカル軸の復活を願っています。



 

HHKB professional2 type-sの打鍵感と打鍵音!!

2016/10/26 04:13:56|コメント:0件

  • HHKB professional2 type-sの打鍵感と打鍵音!!


HHKB Professional2 Type-sで仕事中の業務文章のタイピングを撮影しました!!
クリックすると視聴できます♪


キーボードで最高級として位置づけられていて余分なキーを徹底的に省き、ファンクションキー、矢印キーまでありません。

余分なキーは、文字キーと数字キー、shiftキー、controlキー、altキーなどで、ファンクションキーや矢印キーなどは、Fnキーと各キーを一緒に押すことにより反映されます。

このキーボードは、東京大学名誉教授であり、このHHKB(ハッピーハッキングキーボード)のメーカーであるPFUの顧問である和田英一氏が考え出した配列なんです。

配列といっても上記のキーを省いているだけで並びが違うのは~キーだけでその他はUNIX配列です。

UNIX配列とは、Ascii配列と基本同じで違うのはAの横がCapsLockになっているかcontrolになっているかの違いです。

僕は、UNIX配列が使いやすいですが、皆さんもCapsLockは使わない方が殆どと思いますので、単体で押しても誤爆が無いcontrolの方が使いやすしcontrolがAの横の方が押しやすいと思いますよ!!

どこに行っても同じキーボードという考えから持ち運びも考えてキーボードのコンパクト化をしているために特殊な形状をしているキーボードですが、下記の文言は和田氏がこのキーボードを作った思いを書いたものです。

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。

素晴らしい思い入れですね。

僕もこのHHKBは、事務所で使うよりも車にノートパソコンと一緒につんでいてノートパソコンに差して使っていますので、外出先で静電容量無接点方式の最高のキータッチで打てますので仕事能率が全然違います。

まだ、納品されていませんが、エネブリックといってUSB機器をBluetooth接続に変換して使えるデバイスを購入していますので、iPhone、タブレットなんかにも使えるので、出先での文章打ちをスマホのメモ帳に作りそれをパソコンに送信したらいいので快適でしょう。

また、これは納品されてから使用感をお伝えします。

さて、このHHKB professional2 type-sですが、Realforce87US-Wと比較してどうかというと打鍵感は、HHKBの方がタクタイル感が強く、Realforce87の方はリニアフィールに感じます。

押荷重は鉄板マウントのRealforce87の方が同じ押荷重ですが軽いキータッチに感じます。

しっかりした押した感はHHKBの方が上ですので、好みの問題ですが、僕はただの文章作る時は洗礼されたコンパクトな配列のHHKBの方が好きで、エクセルやデザイン性の高い物を作る時はRealforce87の方が使いやすいです。

これは、アップしている動画をご覧いただくとわかりますが、ファンクションキーや矢印キーを押している時に変な動きをしているのはFnキーを併用しているからです。

打鍵音も動画でRealforce87と聞き比べて聞いて頂くとわかりますが、好みの問題です。

両機とも同じ東プレスイッチの45グラムなんですがRealforce鉄板マウント、HHKBはPCBマウントで本体にカッツケですので当然、HHKBの方が音が高くなりますが、僕はHHKBの打鍵音の方が好みです。

ちなみに音が高くなるといってもメカニカル方式やメンブレン、静電容量無接点方式の通常仕様と比べると遥かに静かです。

そして両機ともに最高の押し心地です。

気分によりメカニカル方式やバックリングスプリング方式を使い分けると飽きが来なくて最高の仕事のパートナーになる事でしょう(^^)

スタッフや女の子でキーボードを買い替えようと思っている方、興味ある方は事務所に来て頂くと高級キーボードの全ての方式があるので打鍵感、打鍵音を確めれますよ♪










 

  • HHKBタイプSの持ち運びスタイル!ノートPC編!!

添付画像は、ノートパソコンにHHKBプロフェッショナル2タイプSを繋いでいます。

まず、HHKBの底面にミニタオルをしいているのはキーボードの底の傷防止とさらにサイレント仕様がさらにまします。

HHKBタイプSはサイレントといってもリアルフォースタイプSと比べると持ち運びも考えて軽く仕上げるために鉄板マウントではなく、プランジャーをキーボード本体にカッツケに仕上げられているので、サイレント仕様といえどリアルフォースよりは打鍵音は高いですので、ミニタオルを下に敷くことにより傷防止と打鍵音をさらに小さくするので一石二鳥となっています。

また、添付画像ではノートパソコンの上にキーボードを載せていますが、USBキーボードを認識するとノートパソコン本体のキーボードは無効化するようにOSを弄っています。

ノートパソコンはウインドウズ7なんですが、同じOSでもやり方が違うんで方法は割愛します。

また、キーボードを繋いだときHHKBはASCII配列ですがノートパソコンはJIS配列なんで通常はレジストリを変更して再起動かけないといけないんですが、僕は、コントロールパネルのキーボードの種類を英語圏のキーボード配列、日本語のキーボード配列と二つ作り英語圏の中に日本語のモードを入れて、日本語の中に英語配列も入れて設定しています。

もちろん、レジストリも最初に書き換えていますが、このやり方も割愛します。

なぜかというと同じOSでもいけるパソコンと出来ないパソコンがあるからです。

どうしてかを自分自身でもかなり実験してやりましたが、解明できていないのとキーボードメーカーの製作担当とも何回も検証しましたが同じ結果でした。

多分、そうでないかと思うのはインストールしているソフトウェアが関係しているのではないかとは思っていますが、そうなら必要なソフトウェアしかインストールしていないので削除出来ないんですよね。

ノートパソコンに繋いでHHKBを使った使用感ですが、パンタグラフの重いペチペチ打鍵と違い快適で作業効率も上がり最適です。

キーボードも小さいのでノートパソコンと一緒に持って出ても荷物が増えたって感じず購入して良かったです。

後、1週間くらいで届くエネブリックが入るとスマホにも繋がりますので、出先で簡単な文章作るときはスマホとHHKBだけで行えるので最高でしょうね。

HHKBプロフェッショナル2タイプSはASCII配列なんでアイフォンにもバッチリです。

持ち運び用のキーボードを今後購入される方は気をつけないといけないのは、アイフォンはASCII配列購入しないとJIS配列を購入するとJIS配列で認識しないので注意しないといけません。

皆さんにお勧めキーボード配列は、JIS配列よりもASCII配列の方が各段に使いやすいですよ。

ワープロの流れで作られて全く使わない無駄なキーが敷き詰まっていてストレス配列となっているJIS配列よりもパソコンが開発された時から最適な配列を施されているASCII配列やUNIX配列の方が見た目も使用感も世界最高の配列でしょう。


 
  • HHKB用の専用キャリングケースの使用感!!

HHKB用のキャリングケース(ハードケースDX)ですが、僕が購入する時、ハードケース表面の写真のみで全く情報がありませんでした。

安い商品ではないのでもっと詳細な情報をメーカー側も上げてくれたら購入しやすいのにプロフェッショナル用のキーボードだけあり、わかっていてあたり前って考え方なんでしょうか。。。

一般ユーザー向けの商品は詳細事項はきちんとしていますので、正反対ですが、HHKBやRealforceもそうなんですが使用感は最適解です。

メーカー側の多くを語らなくても迷わず購入して間違いないっていう自身の現れかもわかりませんね。

HHKB用キャリングケース(ハードケースDX)の仕様が分かって頂ける動画をアップ致しました。
クリック頂くと閲覧出来ますので購入考えている方は参考にしてください。


下記が追加説明です。

まず、HHKB本体を入れる部分とバック表側に大きいポケットが一つあります。

表のポケットはケーブル等をいれても十分なスペースがあります。

また、デフォルトで付いているケーブルはHHKB本体を入れる部分にも上側に隙間がありますので、動画で説明している通り収納可能です。

ハードケースDXにはクッション材が入っていますので薄いペラペラのバックと違いキーボードを衝撃から守るいい作りとなっております。

クッション材は前後、下部ともに入っております。

ただし、そんなに分厚くはないんで強い衝撃はお気を付け下さい。

僕は、このHHKBは外出先でも使う目的でも購入しましたので、専用のハードケースDXの使用感は満足しております。

さすがHHKB専用ケースと売り出されているだけありました(^^)


 

hhkb professional2 type-sの持ち運び使用!!

2016/10/18 08:00:43|コメント:0件

  • hhkb professional2 type-sの持ち運び使用!!

3日前に届いたhhkb professional2 type-sですが、このキーボードは持ち運び用の最適解にする為に、専用ケースを注文しました。

カラーキートップや交換用キートップなど、いろいろ揃っていますが、一つだけ使いにくいパーツがありました。

それは、USBケーブルです。

このキーボードは持ち運びを想定してますので、マウントがPCBなんでキーボードも凄く軽く、最低限のキーのみでファンクションや矢印キー、ホームやエンド、ページアップダウンなど文字、記号以外のキーはFnキーを併用して打ち込む仕様となっていて、キーの数が60キーしかないんで世界一のコンパクトキーボードとなっています。

すべて素晴らしく考えて作られているんですが、USBケーブルだけは2メートルのストレートケーブルなんです。

どこに行くにも手元にって考えで作られているのでケーブルも勿論、着脱式となっておりますが、ケーブルの長さと収納の事は考えられていなかったようでメーカーにも短いケーブルは売ってなくてデフォルトで付いている2メートルのケーブルのみしか販売していませんでした。

という事で、持ち運びに適したUSBケーブルを選びました。

まず、このキーボードのUSB端子は、MINI-Bという形状で、今は珍しいですね。

今のデバイスはMicroUSBが多くUSBの形状は8種類ありますね。

その中にさらにUSB2,0や3,0などの規格があります。

hhkb professional2 type-sは、静電容量無接点方式ですので、キーボードの方式の中では一番電圧がかかります。

従って、USBケーブルの品質は非常に大事なんで信頼のおけるメーカーを購入した方が電流、電圧が安定していていいですよ。

パソコンの電源認証と同じですね。

それと持ち運びに便利なケーブルと言ったら線を巻き取ってコンパクトにしているタイプが主流ですが、このタイプは使っていくと巻き取り式の欠点の線に負荷がかかり断線してしまうので、買い替える事を考えると最初から持ち運びスタイルに一番適している仕様を少しくらい高くても購入した方が最終的に安く付きますよ。

という事で、僕が選んだのは添付画像のカールコード形状です。

今は、この形状ほとんど売ってませんね。

カールになってても信頼性が全くない細線形状ばかりです。

して、選んだのはケーブル類で信頼のおけるブランド、ドイツのリンディのカールコードにしました。

本線まわりのコーティングも完璧で、ストレスかかる部分すべてに内部を固めてケーブル回りをコーティングしているので通常の使い方をして断線はまず無いでしょう。

転送速度も480Mbps出て電圧電流も安定する材質、大きさをしています。

ケーブルの鏡の様な仕様とメーカー保証がなんと10年付いています。

少しの金額にケチろうとせず大事な部品はいいの買った方が仕事の能率、短い期間で断線とかで再度買い替えを繰り返さないといけない羽目になります。

持ち運び用の携帯電話のケーブルを想像して頂くとわかりますが、引っ張って長さ調整する巻き取り式は1年持ちませんよね。

また、細線すぎるのは電気の供給が少なく充電にも時間がかかりますし、静電容量無接点方式ならキーの認識がしなくなる可能性があります。

このリンディは、線も十分に大きく電圧不足の心配もなく周りもしっかり保護、さらにその上に線のストレス対策の厚いコーティング、カールコードという持ち運びに適した伸縮性0.2メートルから2メートルまで機能性、hhkb professional2 type-sの相棒にピッタリと思いました!!