店長ブログ | 至高をもとめて・・・

至高をもとめて・・・

2016/08/24 21:33:44

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数日前に導入したRealforce87UW-Sで本日はタイピングしています。

このキーボードは静音仕様ですが、静音が欲しいから購入したんでは無く、至高の打鍵感を求めて購入しました。

打鍵音を求めるならRealforceの静電容量方式よりもメカニカルやバックリングスプリングなどと比べると到底かないません。

Realforceの通常仕様と比較してどうかというと静音仕様の打鍵感がいいです。

これは、高級キーボードを長年使っている人ならほとんどの方がそう感じるんでは無いかと考えます。

ちなみに添付画像はRealforce87UW-Sのばらした画像では無く通常仕様のRealforce106の分解画像なんで注意で、Realforce87UW-Sの分解は時間が出来たときにやって内部を公開しますのでお楽しみに。

ここで、高級キーボードとは1万円以上のキーボードを指しています。

本来キーボードはパソコン買ったら無料で付いているか、買い替えてもメンブレン、パンタグラフなら500円~2000円位で購入できるから高級キーボードの目安をマニアやパソコンショップの間では上記の金額に決めています。

元々、静音仕様のRealforceは出ていましたが、これまでは通常仕様の方がはるかに打鍵感は良かったんですが、今回購入したRealforce87UW-Sからは新方式での改良でキートップの遊びが無く、同一荷重でも押下の体感は静音仕様が気持ちよくそして軽いタッチで押下します。

長文を打ってても全く指が疲れない絶妙の押下感、シリンドリカルステップスカルプチャの考えられたキートップの角度、これぞ至高のキーボードだと思わされました。

しかし、ハッピーハッキングキーボード略してHHKBという東プレに頼んで静電容量無接点方式でキーボードをOEMで作っている会社があります。

これは東京大学の名誉教授であり富士通研究所の顧問である和田先生と富士通子会社のPFUが合同で開発したコンパクトキーボードです。

開発をするに至ったエピソードは長くなるんでまたのブログに投稿しますが面白いエピソードでこれを読むと仕事に対する考え方がまた広がると思いますよ!!

HHKBのコンパクトキーボードとはテンキーレスよりもさらにコンパクトな方向キーもファンクションキーも無いタイプのキーボードです。

このキーボードの得意分野はプログラミングに特化形状でホームポジションから指を離さない方法で90%が打鍵出来てファンクションキーや方向キーはFNキーを併用してキーを押すとファンクションと方向キーも打てます。

そしてそれぞれのキーを内部のディープスイッチで関連付けの出来るハードウェア変更対応で配列はUNIX配列という仕様です。

Realforceは鍵盤内部に打鍵の安定性の為に鉄板を入れている鉄板マウントに対して、HHKBは鍵盤内部には鉄板無しで外出先でもこのキーボードを持ち運べる事も出来る様にするために軽く仕上げてる仕様でマウントはPCBマウントです。

しかしどう考えても剛性のある方が打鍵が安定するのでキーのブレも少なくなり押下も軽くなりいいと考えると思います。

僕自身、車にカーコンポのシステムを組んでいますが、力強いスピーカー、アンプ、ウーハーなどを設置していますが、これだけでは逆に音は聞きづらくなります。

何故かというと母体である車のドアなどが音圧で共振して不快なノイズを出したり、スピーカーなどがぶれて安定しないからです。

この対策としてドアや共振する部分にデットニングという対策を施して全く共振しなくしております。

鉄板マウントはこのデットニング技術と同じ様な事です。

HHKBも2種類あるうちの静音仕様ではない通常仕様で比べるとRealforceには及ばず、ブレたキーの打鍵音や押下荷重も重くなり劣っています。

しかし、新技術の静音仕様は違ってHHKBの方が打鍵感が少しだけ勝っているという声も鍵盤仲間から聞きます。

どう考えても不思議です。

静音仕様の場合、その仕様からキートップは元々ブレないんで、PCBマウントとの相性が良くなるんでしょうか・・・

しかし、鍵盤自体は軽いんで打鍵の安定はしないはずなんですが不思議です。

いや~またまた自分で試して答えを出したくなっちゃいました(´;ω;`)

心のつぶやきを書くと

キーボードそれは至高にして最高のデバイスである美しく、繊細で誰もが使っている入力デバイスだ。

しかし、奥は深く至高のキーボードを見つけたと思いきや、また別のキーボードが現れる。

僕は、まだ入り口にすら到達出来てないのかもしれない。

カッコ良く呟いてみました(-_-;)

アッそういえば昨日、県外のさやかちゃんが地元のパソコンショップ街をヴィンテージキーボードで後、2枚欲しいキーボードを見に何件もお店を渡り歩いてくれましたが、やはり無かったそうです。

優しい、さやかちゃんお手数お掛けしてありがとうございましたm(__)m

アルプス軸も今や無いキーボードなんで中古でしか仕入れる事は出来ませんが、ヤフオクなんかでも当然ありません。

マニアの方は手放しませんよね(´;ω;`)

最新技術のキーボードは僕は揃えて続け至高のキーボードを求めて鍵盤沼にどっぷり浸かってますが、ヴィンテージの方はあったらビックフットのアルプス白軸とノースゲートのアルプス青軸のみをゲットして沼には浸からない強い意志を持っているつもりです・・・

ヴィンテージにハマったらやばいです。

昔は、今と違いコスト削減の流れは無く、高級キーボード作りは色んなメーカーが取り組んでいたので種類も多く、同じ種類のキーボードでも製造年、製造工場により品質を変えております。

製造が新しいからいいというんでは無く色んな味を試行錯誤で作っているから同じ品番でも色んな打鍵の味があり、ここに浸かると海外取り引きも多くなるので探すのに取られる時間、種類の研究や情報集め、いろんな方式や種類や製造年、製造工場の分析などや当然中古になるので鍵盤のより綺麗な分を求めてなど浮上出来なくなります。

僕は、上記の一部のヴィンテージを除いて後の種類のヴィンテージはそれほど興味ないんで助かってますが。。。

至高のキーボード探しの旅に終止符を打たれん事を祈って・・・・



 

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